質問1 いざという時の備えは。
問 |
自主防災組織の①組織率②組織率100%に向けての検討課題③惰性にならない対策は。 |
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答 |
①58.5%②小規模自治会が未設立の中心で、設置への合意形成が難しい③DIG等の机上訓練と、防災無線を活用した全市一斉避難訓練の実施に繋げたい |
問 |
防犯と災害時における空き家対策は。 |
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答 | 大阪府で放置された空き家等の老朽危険家屋に係わるガイドラインが平成26年1月に策定されたので、府と市で連携を図りながら取り組みたい。 |
問 |
子どもたちがアレルギーを心配せずに食べられる学校備蓄用非常食「救食カレー」が開発された。将来へのビジョンは。 |
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答 | 賞味期限や費用対効果等の検討課題もあるが、非常食を食べることで自然災害への理解が期待できるので研究、検討したい。 |
質問2 老若男女誰もが住み続けられるまちの創世へ。
問 |
新規路線も含めたモックルバスの運行は。 |
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答 |
地域の実態やニーズの把握を行い、地域の実態に合った方策を地域の方々や事業者等と連携を図り検討したい。 |
問 |
上原西町にある大型家電量販店に隣接する交差点の信号機設置の進捗状況は。 |
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答 | 関係機関から年内には設置される方向であると聞いている。 |
質問3 生活保護費不正事件の背景は、市のずさんな管理体制だ。再発防止は机上論だけでいいのか。