質問1 誰もが安心できるまちづくり。
問 |
介護する方が、介護中であることをさりげなく周囲に分かってもらうための介護マークについて、本市の見解は。 |
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答 |
介護マークは、介護者に視点を置いた取組みである。介護していることがさりげなく分かり、介護する方に対する理解が進む効果が期待できると考えているため、介護マークの活用に向けて積極的に検討を進めたい。 |
問 |
介護マークの活用について、具体的な考えは。 |
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答 |
調査をし、何がベストか判断した上で、可能な限り平成25年度実施に向けて動きたい。 |
問 |
市内のAED設置箇所の見直し、増設の検討は。 |
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答 |
AEDの更新に合わせ設置箇所等の検討を行う。また、設置箇所の情報提供を分かりやすくする事の検討に努めたい。 |
質問2 積極的なサービス向上と果敢な行財政改革でコスト削減を。
問 |
住民票、戸籍謄本等のコンビニエンスストアでの交付は。 |
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答 |
マイナンバーカード導入以降が効果的、効率的である。今後も各市町村の導入状況を見極めながら議論を進めたい。 |
問 |
市庁舎内の照明に関し、LEDよりコスト削減できる省エネ蛍光灯について。 |
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答 |
消費電力の削減などの検証と、工事内容や導入経費、効果などを研究したい。 |
質問3 河内長野駅前の活性化について。
問 |
空き家、空き地の一括借り上げ制度の創設について |
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答 |
地権者の中には店舗などの借り上げを希望されない方も含まれることから困難であると考える。 今後、地域の営業者や地権者を対象に活性化のための勉強会を開催し、まちづくりの機運づくりを進めたい。 |